今、対談を振り返って

蒙古斑革命の一年くらい前に衣裳製作で小夜子さんと出会いました。
小夜子さんと出会った時、とても不思議な感覚でした。
以前から近くにいたような…
多分そのような感覚にさせていたのは、
小夜子さんの能力だったのでしょう。 そんな感覚のもと由利子さんのアトリエでリラックスしながら インタビューが始まったのを今でも思い出します。

当時まだ舞台衣裳家としてこれからスタートする 若輩な私を小夜子さんは共感者のように接してくれた事や 色々な人やものごとを自然に繋げてくれました。
蒙古斑革命もその一つだったことを強く感じていました。

そして蒙古斑革命を通じて
小夜子さん、由利子さんは
自分も気付いていない自分を気付くきっかけをくれました。
この大切な時間がこのような形で戻ってくること、 そして私にとって蒙古斑革命=自分を知る旅 だと想ったことを 感じて頂けたら嬉しく思います。

現在も私は衣裳家として活動させて貰っていますが、衣裳の創作製作時 一緒に活動した時の小夜子さんが 今でも寄り添っていてくれてるような気がしています。

2018年11月
衣裳家
田中洋介
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田中洋介×山口小夜子